看護師の年収について

医療現場では、さまざまな職種の方が協力し合うことで成り立っていますが、職種ごとに給与体系が異なっています。 例えば、看護師の仕事についても、同じ仕事内容でも、施設によって、給料、休日や福利厚生が大きく異なっています。

ここでは、多くの方が気になる年収について見ていきたいと思います。

看護師長の全国平均の月給は42万5963円となっています。 ちなみに、医師の平均給与は90万7938円とかなり開きがあります。 近年は、一般企業では、実力主義"や"成果主義をもとに給与を定めるケースが多くなりましたが、医療現場では、まだまだ年功序列型の賃金体系を導入しているところが多いです。というのも、人の命を預かる医療の仕事で、実力主義や成果主義はそぐわないからです。

そのため、給与面で不満がある場合、転職しなければ、給与アップは期待できないでしょう。 看護師の場合、20代であろうが、40代であろうが、資格さえあれば、転職先に困ることはありません。 実際に、キャリアアップを目的として転職する方は多くなっています。

そして、転職で給与アップを狙うのであれば、家賃補助の有無など、隠れ給与と呼ばれている手当などもチェックすることが大切です。

給与が22万円で家賃5万円を支給してもらえるケースと、給与25万円で家賃補助がないケースでは、基本給が安くとも前者の方が年収は高くなります。 また、有給消化率が高い、社員食堂が利用できるなど、福利厚生がしっかりしている施設は、長い目で見ると高い隠れ給与が得られることになります。

ところで、看護師として転職する場合、病院などのホームページや折り込み広告などを利用する方もいるでしょう。 しかし、就職試験の面接で給与や手当、福利厚生のことは聞きづらいでしょう。

そのため、看護師として転職したいのであれば、看護師専門の転職サイトを利用することをおすすめします。 転職サイトでは、専任のキャリアコンサルタントが、求人広告ではわからない手当や福利厚生面についても教えてくれます。 事前に給与面での詳細を教えてもらうことで、条件に合う転職先を見つけることができるでしょう。

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